ケビン・ベーコン数というのをご存知だろうか。ハリウッドの俳優は共演者同士を辿っていくと、ほぼ6人目以内でケビン・ベーコンにたどり着く、という説があり、ケビン・ベーコンとの隔たりをあらわした数値のことを言う。詳しくはこの辺なんかを。または検索してみたりするとザクザク出てくるだろう。ヴァージニア大学にはベーコン数を算出するためのデータベースまである。ここで思いつく限り適当な俳優名を入れてみると、ベーコン数の理論の正しさが実感できることと思う。
このベーコン数自体は以前から有名なもので今更わざわざ取り上げる話でもないのだが、にも関わらずなぜ今その話をしているかというと、実は Orkut をやっていてこの話を思い出したからだ。Orkut では友達の友達、を辿ることができ、自分の周りの人がどういう交友関係を持っているのか、が見えてきたり、思いもよらないところとで思いも寄らない人同士が繋がっているのを発見できるのが最大の面白さだ。というか実際今のところそれぐらいしか面白い点はない(あとは素顔が見えるとかか)。
そういうわけなのでいろんな人の友達関係を眺めて「ホホー」と楽しんだりしているのだが、意外と自分に近いところに有名人がいたりしてちょっと驚いたりもする。そんな有名人の一人に「ひろゆき」もいる。知り合いでもないのに呼び捨てにしているがもちろんあの 2ch の西村博之氏のことだ。これを読んでいて、自分とは全然繋がりがないと思っている人も、実は友達の友達ぐらいの近いところにいてびっくりするかもしれない。かく言う僕も「ひろゆき数2」だったりする。何人かのお友達は直接ひろゆきとお友達なのだ。そして、ということはつまり、僕とお友達の人は必然的に最低でも「ひろゆき数3」となる。さて、あなたの「ひろゆき数」はいくつでしょう?
ちなみに共演者だけでなく知り合いホップも入れると僕は「ベーコン数4」だったりもする。ベーコン→共演者A→共演者B→知り合い→僕、という経路で。つまり僕の知り合いの人は少なくともベーコン5数以下、ということになるわけ。あー、ということはケビン・ベーコンとひろゆきも最低でも6ホップ以内ってことか。世界は狭い。