実は8月7日で今のサイトの形になってから1周年だったのだが、祖母の初盆だというのに実家にも帰らず会社に5泊6日という怒涛の日々に埋もれていてすっかり忘れていた。入社二日目から3泊4日という記録をやっと更新。ってそんな記録更新してどうすんじゃい。
今取り組んでいるプロジェクトはいろいろ挑戦もしたが、課題の残る結果となってしまった。まだ完全に終わったわけじゃないんだけど。意欲的で意味のある取り組みだとは思うのだが、果たしてそれが最高の結果を残せるのかというとそれはわからない。わからないが、少なくとも自分はそれが本来の正しいやり方だと信じているし、現実がそれにそぐわないのなら無理に推し進めるのではなく何とか折り合う点を見つけながらそっち寄りに流れを変えて行きたいと思う。
今回はそれをやる最高のチャンスだったはずだが、そのチャンスを生かしきることができなかったかもしれない。これをやるには最高のメンバーだったのだが、いかんせん初めての取り組みということもあって全体の連携がうまくいかなかった。それに一度にいろいろとやろうとしすぎたというのもあるかもしれない。
まあそんな日々なわけなのだが、こんな日々を送ってこんなことを書いているということをはたして一年前に想像できただろうか。ありえない。たった1年、なのかもしれないけど、僕の日々は一年前と何もかも変わってしまった。良し悪しではなく、純粋に変化である。まったく違う道を歩いているし、周りの景色も、いる人も違う。
一年という時間があればこんなに何もかもが変わってしまうものなのか。しかし実は僕自身の中身は何も変わっていない気もする。やっていることはまったく違うけど、取り組んでいる気持ちは同じ種類のものだと感じるし、日々に飽くことなく過ごせているのは幸せなのだろう。
何気なく書き綴った、大して面白くもなく意味もなく価値もない一つ一つの文章が、連続し、集積されたことによって、このサイトは今や自分にとって人生で一番大きな変化のあった1年間の記録として、とても価値のあるものになっていた。
また1年後にはどんなことを書くのか、書けるのか、楽しみだ。